日本第二の湖だった八郎潟を干拓して生まれた大地、大潟村。ここは、奥羽山脈から流れてくる大小の河川が日本海に注ぐ場所で、豊富な有機物が堆積しています。米作りに最適な肥沃な土壌が、自然によって作りあげられました。
また、日本海に面していることからいつもさわやかな風が吹き、そのお陰で病害虫の発生が少ないのも大きな特徴です。わたしたちは、この17,203ヘクタールにも及ぶ恵まれた大地をもとに、自然の力を活かした米作りを行っています。
精米の過程で出る大量の米ぬかに酵母を加え、自然発酵させ米ぬか肥料はできます。この米ぬか肥料はビタミンB群・E・ミネラルが豊富で、ペレット状の米ぬか肥料を田んぼに施肥し、循環型農業を目指した栽培をしています。また、環境負荷の低減や安全性・信頼性の向上を図るため、秋田県認証制度の特別栽培農産物、(減農薬・減化学肥料栽培農産物)の基準に沿い、農薬の使用回数、化学肥料の量を少なくしています。
お米は、気温が暖かくなってくると品質の劣化スピードが上がってきます。そこで冬場の時期を終え春以降お客様にお届けするお米については、低温倉庫で貯蔵しています。精米作業はお客様からのご注文を受けてから、そのつど精米し、すぐに宅配便などでお手元へとお届けいたします。これは、精米してから食べるまでの間の日数を少なくすることで、お米の味や香りを損なわず、おいしく食べていただくためのこだわりのひとつです。もちろん、お米は「純正あきたこまち100%」。産地直送だからこそ出来るのです。
